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回答(2)
予備校の授業料は、いいお値段しますよね。時間もあったので、わたしは独学の道を選びました。独学は、教材選びが重要なので、自分が使ってみて費用対効果が高かった教材をご紹介したいと思います。
AWA:Answers to the Real Essay 3rd (Arco GMAT Answers to the Real Essay Questions)
-->洋書で5,000円前後でアマゾンで買えます。型を身につければ、試験当日よほど的外れなことを書かない限り、4.0以上は取れますよ。この教材だけで十分だと思います。
Quantitative:マスアカ、GMATH
-->マスアカは、数学の基礎が完全に抜けてしまった人には良い教材だと思います。ただマスアカ内にある問題は、実際のGMATに比べて簡単なため、マスアカだけで47点以上の取得は厳しいと思います。GMATHは、ある程度の数学の基礎があることを前提にしている教材ですが、私はこの教材をやった後に50点が取れるようになりました。両教材ともに数学用語や解法が充実しているので、お勧めです。ちなみにマスアカは21,000円(送料別)で、GMATHは15,000円(送料込)です。
Quantitative:GVERB、Kaplan GMAT 800
-->GVERBという教材が、お勧めです。SC, CR, RCを全て網羅していて日本語で書かれています。GMATでは練習できる問題が限られているので、時間を計ってオフィシャルガイドに取り組む前にこの教材を知っておくべきでした…Kaplan GMAT 800という洋書の教材も購入したのですが、最初は日本語で勉強した方が効率が良い気がします。Kaplan GMAT 800は難易度が高く、これから700点以上を目指していくにはこういうのをスラスラ解けないといけないのかなぁと壁を感じています。ちなみにGVERBは15,000円(送料込)で、Kaplan GMAT 800は3,000円前後でアマゾンで買えます。
気になる効果は、ご参考までにわたしの場合、以下の通りとなりました。
BEFORE:何も勉強せずに初めて受けたGMATのスコア
|AWA3.5|Verbal21|Quantitative44|の合計540点
AFTER:上記の教材で半年間毎日1時間~2時間勉強した後のGMATスコア
|AWA4.5|Verbal30|Quantitative50|の合計660点
留学準備がんばってください!
投稿日時 - 2009-11-20 15:07:21
ご回答有難うございます。
実はQuantitativeセクションではマスアカの購入を検討しておりました。GMATHの方は初めて聞きましたが数学力診断もあり、わかりやすいページ構成でしたので、こちらを参考に購入しようかと思います。
>Quantitative:GVERB、Kaplan GMAT 800
Verbalセクションですよね、早速確認させて頂きます。
参考効果までお教えいただき良い目安になりそうです。
ご丁寧に有難うございました!
投稿日時 - 2009-11-21 18:36:27
>GMATの効果的な勉強方法
日本で10年間、大学・大学院留学出願のためのカウンセリングをしている者です。
まず始めに、GMATの勉強の前にTOEFLスコアを100以上(上位15校のトップスクールを目指される場合は108くらい以上)に上げることをお奨めします。ほとんどのトップスクール・その次のレベルのMBAプログラムへの出願にTOEFL100点が必要なので、まずTOEFLのスコアを上げないことにはMBAプログラムに入学することができません。一方、GMATのスコアはどのレベルのプログラムに入学できるかに影響を与えます。アメリカのトップ15であれば680点くらい、ランク20~30であれば620点くらいが必要です。ただ、各学校が設けているTOEFLスコアの基準を満たしていなければ学校側がGMATのスコアや他の出願書類を見ない(つまりTOEFLは足切りになりうるといことです)可能性がありますので、まず必要なTOEFLスコアをクリアするのがベストな方法だと思います。
そして本題のGMATの勉強方法ですが、以下のプロセスをお奨めします。
1)以下のGMATのサイトで模擬試験を受けます(“GMAT Prep”と呼ばれています)。
http://www.mba.com/mba/thegmat/prepareforthegmat
2)そして自分の模擬試験でのスコアがわかったら、自分が弱いセクションのみを勉強します。例えば、ほとんどの日本人がQuantitativeのセクションで高いスコア、Verbalのセクションで低いスコアを獲得します。Qスコアが45/50であれば、Vのみを勉強すればよいでしょう。
3)勉強には、解答の際の効果的なストラテジーが学べる教科書がよいでしょう。“Kaplan GMAT2009 Edition: Premier Program”という本がお奨めです。そして、本番と同じ時間制限の中で多くの新しい問題を解くようにしましょう。間違えた場合には、解説を読み、なぜ間違えたのか理解するようにします。一度解いた問題を何度も繰り返し解くのはあまり効果がないので、新しい問題を解きましょう。
4)上で紹介した“Kaplan GMAT2009 Edition: Premier Program”には模擬試験が含まれていますので、新しい模擬試験を受け、定期的に自分の進歩を図りましょう。
5)模擬試験の結果が目標スコアに近づいてきたら、本当のGMATを受験しましょう。受験した本番のGMATスコアは全て出願校へ送られますので、むやみにGMATを受験するのは得策ではありません。
頑張ってくださいね!
投稿日時 - 2009-11-12 18:13:36
お礼が遅くなり、申し訳ございません。
ご丁寧な回答有難うございました。
仰るとおりQuantitativeはVerbalに比べて取り組みやすいので、TOEFLスコアを伸ばした後、Verbalセクションを重点的に学習しようと思います。
また、結果のみならず受験過程を見て判断している可能性があるというのは驚きました。出願校の立場で考えると確かにそのとおりですね!
(まずは足切りラインを突破しなくてはなりませんが、、)
お教えいただいた模擬試験サイトやおススメ教科書は有効に活用させていただきます。誠に有難うございました!重ねて御礼申し上げます。
投稿日時 - 2009-11-20 09:04:14